いいづなシードル ブラムリー・ふじ:日本のおすすめシードル

2018年のJAPAN CIDER AWARDSにてグットテイスティング賞(SWEET部門)を受賞したいいづなシードル ブラムリー・ふじはイギリスから渡ってきた豊かな酸味が特徴の青りんごのブラムリーと日本のふじりんごをブレンドしています。


長野県飯綱町はシードルのふるさとフランスはノルマンディーと気候が似ているとされ、瓶内二次発酵の伝統的製法で作られたさわやかなシードルに仕上がりました。


※JAPAN CIDER AWARDS JAPAN CIDER AWARDS(ジャパンシードルアワード) 2018 は一般社団法人日本シードルマスター協会が、 日本におけるシードルの更なる普及を目指すために国内外のシードルの審査と表彰を行い、 広く提案すると共に審査データを分析してエントリーした企業にフィードバックすることで、シードルの開発、及び開拓を支援すること目的としたコンテストで、テイスティング賞、デザイン部門賞、ペアリング部門賞の 3 部門で構成され、 シードル愛好家や飲食・流通関係者、研究者などからなる 302 名の審査員によって審査されます。 第1回目となる今回は 110 のエントリーがあり、その内の 61 品目が受賞しました。 


価格は2000円ほど。



シードルを語るために必要な8つのこと:シードルの基礎知識と銘柄一覧

りんごから作られたお酒シードル。飲みやすい口当たりのお酒として女性だけでなく多くの人の間で人気が高まっています。アルコール度数が高くないものが多いため、お酒が苦手な人でも飲むことができます。レストランやバーでも取り扱っているお店が増えてきました。このウェブサイトではそんなシードルの魅力を解説、まだまだあまり知られていない世界のシードルを紹介していきます。

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